あ〜、昨日の日記のいとこの話は
彼が今年大学受験を控えているということを
付け加えた方が
断然おもしろかった気がするなあ。
気遣いというものについて
まあ考えるわけです。
気を遣う行為って、結局必要なものなのかどうか。
今日はネタ日記とは様相違うので
おもしろくないと思った方は読み飛ばしてください。
てかあんまり他の人に読まれること意識してないしな〜。
自分を楽しませる目的で日記書こうというコンセプトやし。
まあいいや。
例えば、ご飯をみんなでファミレスやらに食べに行って
一人だけ早く注文した商品が来ることがあるじゃないですか。
ああいうとき、どうしますか?
あ、こういうときのマナーとか、実際はあるんだと思いますよ。
語りつくされてる話だとも思いますしね。
僕はそういう知識ないから、臆面もなく考察するわけですが。
全く気遣いのない段階では
来たから食うか、ということで
そのまま何も断りなく食べ始めることになるでしょ。
私の経験上そういうアクションをとる人はほとんど見たことないんですが。
んで、気を遣った行動としては
自分だけ食べるのは申し訳ないので
全員の分が揃うまで待つ。
こうする人いますよね。
そうやって待ってる人に対しては、周りの人の方から気を遣う発言が出るわけですよ。
「お先にどうぞ」
って。
んで、それを聞いてから「あ、じゃあすいません」と食べ始める。
気を遣った行動その2。
自分だけ食べるのは申し訳ないけど
周りの人が、「自分が周りの人を気遣って食べずにいる」ということに対して気遣いをされないよう
自分から
「先に食べててもよいですか?」
と切り出す。
要は、「相手に気遣いをされたくないという気遣い」ですよ。
まわりの人もまさか「ダメだ」とはあまり言わないでしょう。
合気道部入ってたし、目上目下の概念とか全く知らないわけではないですよ。
そこまでカッチリした食事じゃないとすればですよ。
大体こういうパターンに分かれるじゃないですか。
ぶっちゃけ言いますけどね。
注文した料理を、全員分が揃うまで待つことは全然苦痛じゃないです。
それとね、
目の前で先に注文した人が食べ始めるのを見ることも苦痛だと思わない。
ということはですよ。
自分と感覚を同じくする人と食事をする場合は
これら一切の気遣いって実は不要なのではないかと。
あ〜、こっから入り組んだ話になるかもしれないけど
ここで敢えてね、
何も断りを入れずに食べだすことで
こういった気遣いの一切を断ち切ろうと
そこまで考えを進めて
何も言わずに先に食べだすとするじゃないですか。
実はこれも、さっきの気遣いからさらに一段
気遣いのレベルが進んでるわけですよ。
「相手に気遣いをされたくないという気遣い」に気遣いをされたくないという気遣いですよ。
ややこしいこと言うてるけど、そういうことになるんじゃないかと思うですよ。
何年も生きてきてるんだから、こういう場での身の振り方は何度も経験しているわけで、まさか何も気づかずに先に食べ始めるわけはないでしょう。
ということを、わかってくれてる前提で無言で食べ始めたわけです。
でね、結局どういう行動を取っても
絶えずどっかで相手に気を遣ってるわけですよ。
余計な気遣いってのは、結局相手がどう感じたか次第で
全く気遣いをしていない行動てあるか?と思うわけですよ。
意識的に気遣いしてないフリをするってのも気遣いかもしれないんだから。
しかし今日の日記は全くおもしろくないなあ。
んでね。ご飯食うくらいならいいんです。
うまく説明できるかどうか分からないけど。
う〜んどうしようかな。
例えば、
三人で受験して、ニ人は受かりました。
一人だけが残念ながら不合格だったとするじゃないですか。
縁起でもない話ですよ、それは申し訳ないけど例えばの話なんで。
入学式も終わってしばらくして、この三人で飯くいに行ったとするじゃない。
多分ね、二人は受験のときの思い出話や、キャンパスライフの話を避けるんじゃないかなあ。
このことを話題にすることで一人を傷つけるかもしれないと思うから。
でもね、この一人も勘付くわけですよ。
あ〜、この二人気を遣って特定の話題を避けてるなと。
そのことに気づいた一人は、実は結構な傷を負うかもしれない。
彼にとって、「二人がその話題を避けた行為」ってのは余計な気遣いかもしれないわけです。
んで!
そこまで気を遣い
敢えて二人がそのデンジャラスゾーンに話題を持っていったとしますわな。
やっぱりこの一人を傷つけるかもしれんわけです。
要は。
気遣いってのは結局のところ
ど〜〜〜したってやっちゃってるんです。
それが余計な気遣いになるのかどうかは
相手次第なわけですよ。
結局は自分の思うようにやるしかないわなあ。
裏目に出ようが仕方あるまい。と思ってなきゃ
やってられないなあ。
つまらん日記に最後まで立ち会ってくださり
ありがとうございました。
彼が今年大学受験を控えているということを
付け加えた方が
断然おもしろかった気がするなあ。
気遣いというものについて
まあ考えるわけです。
気を遣う行為って、結局必要なものなのかどうか。
今日はネタ日記とは様相違うので
おもしろくないと思った方は読み飛ばしてください。
てかあんまり他の人に読まれること意識してないしな〜。
自分を楽しませる目的で日記書こうというコンセプトやし。
まあいいや。
例えば、ご飯をみんなでファミレスやらに食べに行って
一人だけ早く注文した商品が来ることがあるじゃないですか。
ああいうとき、どうしますか?
あ、こういうときのマナーとか、実際はあるんだと思いますよ。
語りつくされてる話だとも思いますしね。
僕はそういう知識ないから、臆面もなく考察するわけですが。
全く気遣いのない段階では
来たから食うか、ということで
そのまま何も断りなく食べ始めることになるでしょ。
私の経験上そういうアクションをとる人はほとんど見たことないんですが。
んで、気を遣った行動としては
自分だけ食べるのは申し訳ないので
全員の分が揃うまで待つ。
こうする人いますよね。
そうやって待ってる人に対しては、周りの人の方から気を遣う発言が出るわけですよ。
「お先にどうぞ」
って。
んで、それを聞いてから「あ、じゃあすいません」と食べ始める。
気を遣った行動その2。
自分だけ食べるのは申し訳ないけど
周りの人が、「自分が周りの人を気遣って食べずにいる」ということに対して気遣いをされないよう
自分から
「先に食べててもよいですか?」
と切り出す。
要は、「相手に気遣いをされたくないという気遣い」ですよ。
まわりの人もまさか「ダメだ」とはあまり言わないでしょう。
合気道部入ってたし、目上目下の概念とか全く知らないわけではないですよ。
そこまでカッチリした食事じゃないとすればですよ。
大体こういうパターンに分かれるじゃないですか。
ぶっちゃけ言いますけどね。
注文した料理を、全員分が揃うまで待つことは全然苦痛じゃないです。
それとね、
目の前で先に注文した人が食べ始めるのを見ることも苦痛だと思わない。
ということはですよ。
自分と感覚を同じくする人と食事をする場合は
これら一切の気遣いって実は不要なのではないかと。
あ〜、こっから入り組んだ話になるかもしれないけど
ここで敢えてね、
何も断りを入れずに食べだすことで
こういった気遣いの一切を断ち切ろうと
そこまで考えを進めて
何も言わずに先に食べだすとするじゃないですか。
実はこれも、さっきの気遣いからさらに一段
気遣いのレベルが進んでるわけですよ。
「相手に気遣いをされたくないという気遣い」に気遣いをされたくないという気遣いですよ。
ややこしいこと言うてるけど、そういうことになるんじゃないかと思うですよ。
何年も生きてきてるんだから、こういう場での身の振り方は何度も経験しているわけで、まさか何も気づかずに先に食べ始めるわけはないでしょう。
ということを、わかってくれてる前提で無言で食べ始めたわけです。
でね、結局どういう行動を取っても
絶えずどっかで相手に気を遣ってるわけですよ。
余計な気遣いってのは、結局相手がどう感じたか次第で
全く気遣いをしていない行動てあるか?と思うわけですよ。
意識的に気遣いしてないフリをするってのも気遣いかもしれないんだから。
しかし今日の日記は全くおもしろくないなあ。
んでね。ご飯食うくらいならいいんです。
うまく説明できるかどうか分からないけど。
う〜んどうしようかな。
例えば、
三人で受験して、ニ人は受かりました。
一人だけが残念ながら不合格だったとするじゃないですか。
縁起でもない話ですよ、それは申し訳ないけど例えばの話なんで。
入学式も終わってしばらくして、この三人で飯くいに行ったとするじゃない。
多分ね、二人は受験のときの思い出話や、キャンパスライフの話を避けるんじゃないかなあ。
このことを話題にすることで一人を傷つけるかもしれないと思うから。
でもね、この一人も勘付くわけですよ。
あ〜、この二人気を遣って特定の話題を避けてるなと。
そのことに気づいた一人は、実は結構な傷を負うかもしれない。
彼にとって、「二人がその話題を避けた行為」ってのは余計な気遣いかもしれないわけです。
んで!
そこまで気を遣い
敢えて二人がそのデンジャラスゾーンに話題を持っていったとしますわな。
やっぱりこの一人を傷つけるかもしれんわけです。
要は。
気遣いってのは結局のところ
ど〜〜〜したってやっちゃってるんです。
それが余計な気遣いになるのかどうかは
相手次第なわけですよ。
結局は自分の思うようにやるしかないわなあ。
裏目に出ようが仕方あるまい。と思ってなきゃ
やってられないなあ。
つまらん日記に最後まで立ち会ってくださり
ありがとうございました。
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