ダメ人間の碑

2007年12月31日 愚痴
 だ〜めにんげんだぞ〜。

 死のうと思って自分のお墓用アイス買ったら
当たってた。

 今日はやめとこう。

おや。

2007年12月25日 愚痴
 おや。
親になるのって大変なんだろうなあ。

 でも、自信ついてきたなあ。
わずかに。

 どんなに悪ぶっても
結局は平穏な暮らしを望んでるんだよなあ。

 すっかり毒気が抜けたなあ。
また時間と毒気に余裕ができるまで
しばらく日記休もうか。
 やばい。
パワプロ9にハマってしまった。

 松井選手、どっちも日本にいるんですけど。
最高におもしろいんですけど。

 あ〜〜、ゲームばっかりやって
生きてたいなあ。

ちょっとさ

2007年12月22日 愚痴
 立て込んでるさ。
まあ色々とな。

 ネタは着々と溜まってるが
何せ時間がない。

 余裕ができたらバサーって書こう。

 とりあえず、今日は幸せでした。
明日もこの調子で頑張りましょう。

 PS.

 PS2買った。今頃。

12月21日の日記

2007年12月21日 愚痴
 高校二年以来連絡を取り合うことのなかった知り合いからメール来た。
メアド変わりました。とあった。

 なつかしい。

 あ〜〜!!!
もうやだね。
実に。

 悲壮な決断かもしれないけど
もう、一歩踏み出し始めてしまってる。
大切なものを失うことになるけど
それに引き換えられる何かは得られるのか。

 バカなんだろなあ。いいさ、バカで。
80年のうちの数年くらい。
なんでもない。
過ぎてから、振り返って「バカみたい」と言えれば
過去の迷いも成仏できるんじゃないかな。

寝坊って

2007年12月19日 愚痴
 寝坊は気持ちいい。
暖かいふとんの感触や、
夢うつつの世界に浸る心地よさより
その背徳感がたまらない。

 やっちまった。
ああ、やっちまった。

重い

2007年12月9日 愚痴
 むか〜〜〜っ。

 ちょっと怒りますよ。
今日は。
せっかく読みに来てくださった方々には申し訳ないけど。

 約束を守らないのって
相手に対する甘えだと思う。
意識的であるか無意識的であるかは別にして。

 一方的に約束を破られるだけだと
釣り合いが取れなくなる。
仮にその分の埋め合わせを破った側が申し出れば
そこで一旦話はおさめることができるやろ。
でも
そういうことがなければ、
バランスを保つために、
破られたこっちが
その分相手をフォローしなければいけなくなる。

 別にバランス保たなくていいのになあ。
がちゃーんって
傾いたまま壊したって良いのに。

 エベレスト登頂の番組をみた。
チームでの登山。
頂上付近のキャンプを出発した登山隊が
道の中途で進めなくなってしまっている。
キャンプに残っていたチームのボスが
「体力が限界をむかえているから引き返せ」という命令を登山隊に出すが、
彼らは命令を無視してのぼり続ける。

 何度引き返すように言っても彼らは命令を聞かない。
山頂付近は極端に酸素も薄く、誤った行動は死に直結する。

 なんとしてものぼりたいと主張する登山隊に
ボスが折れて
「30分の猶予を与える。それまでにコブをのぼり終えたなら続行しても良い」
といいだす。

 結局のところ、彼ら登山隊の体力はもう限界で
30分では登りきれなかったのだが。

 彼らはそれでも登るのをあきらめない。
彼らの山頂を極めたいという願いは
命と引き換えにしてでも叶えたいものなのだろうか。

 ボスが怒鳴る。
「今すぐ引き返せ。選択肢は他にない。引き返すか、死ぬかだ」

 みたいなところで「次回につづく」だったのだが

 僕いまアレじゃないかな。

 まわりは引き返せと言ってるけど
この目標にはたどり着きたい。
確かにかなりの確率で死ぬことになるかもしれないが
あきらめて長生きするくらいなら
ここで命尽き果てようとも、登り続けてやろう

 ってことになってるんだろう。
客観的には。

 番組見てて登山隊が引き返さない様子をみてて
「エベレストはまた登れるが人生は一回やのになあ」

 といった感想を持ったが

 自分にも当てはまるねんなあ。

 でもさ、

 あ〜、もういいや。
こんなアクロバティックな傾き方の
天秤を支え続けるのは重たいわ。
一からまた築き上げればよいわ。
一回ご破算にしよう。
どんがらがっしゃ〜ん。

 ってことは現実に可能なのかね。
なかなか難しいやね。

損な性格

2007年12月5日 愚痴
 グレてるか〜〜〜〜い!!!
コンビニの前でしゃがんでる若い衆に
交わろうと思って一緒にしゃがんだら
気持ち悪がって若い衆に逃げられるくらい
グレてるかい???

 今日は荒れるよ〜!
どうせ誰も見てないやろうし!!!

 いい人 って、損だで。
ホンマそう思う。

 普段悪いことばっかりしてるやつが
たまにいいことすれば
メッチャいいことしたみたいな評価になるでしょ?

 それを、いい人は常にやってるんだよ。
いっつもやってるのに
全然評価されず
むしろあるときに
ソレをやめたら
却って悪人評価になるわけでしょ?

 損だよ、いい人評価。

 まあそれでも貫きますけどね!!!!

 みんなが気がつかなくても
電車内のゴミとか拾って捨てますけどね。
倒れた自転車直しますけどね。
自分の隣の自転車のゴミ捨てたりしますけどね。

 中島みゆきのファイト!の歌を聞いて
みんなにバカにされても
逆にそれを動力源にして
バカみたいに
誰にも評価されないまま
いいことを続けますけどね!!!!

 自分に悔いを残したくないですからねえ。。

余計な気遣い

2007年11月30日 愚痴
 あ〜、昨日の日記のいとこの話は
彼が今年大学受験を控えているということを
付け加えた方が
断然おもしろかった気がするなあ。

 気遣いというものについて
まあ考えるわけです。
気を遣う行為って、結局必要なものなのかどうか。
今日はネタ日記とは様相違うので
おもしろくないと思った方は読み飛ばしてください。
てかあんまり他の人に読まれること意識してないしな〜。
自分を楽しませる目的で日記書こうというコンセプトやし。

 まあいいや。

 例えば、ご飯をみんなでファミレスやらに食べに行って
一人だけ早く注文した商品が来ることがあるじゃないですか。

 ああいうとき、どうしますか?
あ、こういうときのマナーとか、実際はあるんだと思いますよ。
語りつくされてる話だとも思いますしね。
僕はそういう知識ないから、臆面もなく考察するわけですが。

 全く気遣いのない段階では
来たから食うか、ということで
そのまま何も断りなく食べ始めることになるでしょ。
私の経験上そういうアクションをとる人はほとんど見たことないんですが。

 んで、気を遣った行動としては
自分だけ食べるのは申し訳ないので
全員の分が揃うまで待つ。
こうする人いますよね。
 そうやって待ってる人に対しては、周りの人の方から気を遣う発言が出るわけですよ。
「お先にどうぞ」
って。
んで、それを聞いてから「あ、じゃあすいません」と食べ始める。

 気を遣った行動その2。
自分だけ食べるのは申し訳ないけど
周りの人が、「自分が周りの人を気遣って食べずにいる」ということに対して気遣いをされないよう
自分から
「先に食べててもよいですか?」
と切り出す。
要は、「相手に気遣いをされたくないという気遣い」ですよ。
まわりの人もまさか「ダメだ」とはあまり言わないでしょう。

 合気道部入ってたし、目上目下の概念とか全く知らないわけではないですよ。
そこまでカッチリした食事じゃないとすればですよ。
大体こういうパターンに分かれるじゃないですか。

 ぶっちゃけ言いますけどね。
注文した料理を、全員分が揃うまで待つことは全然苦痛じゃないです。
それとね、
目の前で先に注文した人が食べ始めるのを見ることも苦痛だと思わない。

 ということはですよ。
自分と感覚を同じくする人と食事をする場合は
これら一切の気遣いって実は不要なのではないかと。

 あ〜、こっから入り組んだ話になるかもしれないけど
ここで敢えてね、
何も断りを入れずに食べだすことで
こういった気遣いの一切を断ち切ろうと
そこまで考えを進めて
何も言わずに先に食べだすとするじゃないですか。

 実はこれも、さっきの気遣いからさらに一段
気遣いのレベルが進んでるわけですよ。

 「相手に気遣いをされたくないという気遣い」に気遣いをされたくないという気遣いですよ。

 ややこしいこと言うてるけど、そういうことになるんじゃないかと思うですよ。

 何年も生きてきてるんだから、こういう場での身の振り方は何度も経験しているわけで、まさか何も気づかずに先に食べ始めるわけはないでしょう。
ということを、わかってくれてる前提で無言で食べ始めたわけです。
でね、結局どういう行動を取っても
絶えずどっかで相手に気を遣ってるわけですよ。

 余計な気遣いってのは、結局相手がどう感じたか次第で
全く気遣いをしていない行動てあるか?と思うわけですよ。
意識的に気遣いしてないフリをするってのも気遣いかもしれないんだから。

 しかし今日の日記は全くおもしろくないなあ。

 んでね。ご飯食うくらいならいいんです。

 うまく説明できるかどうか分からないけど。

 う〜んどうしようかな。
例えば、

 三人で受験して、ニ人は受かりました。
一人だけが残念ながら不合格だったとするじゃないですか。

 縁起でもない話ですよ、それは申し訳ないけど例えばの話なんで。

 入学式も終わってしばらくして、この三人で飯くいに行ったとするじゃない。
多分ね、二人は受験のときの思い出話や、キャンパスライフの話を避けるんじゃないかなあ。
このことを話題にすることで一人を傷つけるかもしれないと思うから。

 でもね、この一人も勘付くわけですよ。
あ〜、この二人気を遣って特定の話題を避けてるなと。

 そのことに気づいた一人は、実は結構な傷を負うかもしれない。
彼にとって、「二人がその話題を避けた行為」ってのは余計な気遣いかもしれないわけです。

 んで!

 そこまで気を遣い
敢えて二人がそのデンジャラスゾーンに話題を持っていったとしますわな。

 やっぱりこの一人を傷つけるかもしれんわけです。

 要は。

 気遣いってのは結局のところ
ど〜〜〜したってやっちゃってるんです。
それが余計な気遣いになるのかどうかは
相手次第なわけですよ。

 結局は自分の思うようにやるしかないわなあ。
裏目に出ようが仕方あるまい。と思ってなきゃ
やってられないなあ。

 つまらん日記に最後まで立ち会ってくださり
ありがとうございました。
違うところがメインのにっきで、
そっちでは割と本人の顔がわれちゃっているので

そういうところでかけないこととか
書いていくのだ。

な〜んかね、一気に疲れてしまった。

一年来の相棒が音信不通みたいな状況。
なんかわけありなのか。
一回着信あったのを受けなかったのが悪かったんかなあ。

ドジをよく踏む。
どんなに頑張ってもやっぱり、半人前だなあとつくづく思う。

自分は何が得意なんだろうなあ。

夢を追いかけて、ささやかな幸せとかを見失うのって
どれくらい辛いかなあ。

音楽やりたいわ。
メシさえ食えるんなら。

そんな人生のチョイスって、
何か間違ってるかなあ。

いろいろやったけど、
一番幸せで
一番やりがいがあって
一番好きなことを
仕事にしたいってのは
普通のことだよなあ。

ただ
そのために自分が貧乏するならともかく
家族や周りの人にまで迷惑がかかるなら

って考えると
選べない。

今回の岐路は、すっごい大切な岐路。
ぼーっとしてると、一番いけないことになってしまう。
今がギリギリ。

どうしよう。どうしよう。
 あ〜
最近すっごい調子悪いわ〜。
スランプかなあと思ったけど
そもそも練習してないもんなあ、当たり前。

 一時期は最低でも週に二回はセッションしてたけど、
ここんとこご無沙汰気味だもんなあ。

 最近夢を記録するのにはまってる。
とっても面白い。
5年位前もすごい自分の中でブームになってて、
結構書いてたんだけど
その当時の夢と見比べてみると大変興味深い。
昔に比べて切羽詰まってるんだよな〜、いろいろ笑

 とりあえずそんな感じやなあ。

 なんかな〜。なんだかな〜。
すごくたくさんの人に会ってるのに、ふいにやってくる孤独感は何だろう。
一人になりたいと思うときもあるし、そのときに一人になるのはすごく安心だからいいんだけど、一人になるのを望んでないときの孤独感はたまらなく寂しいもんやね。

賽を投げてみた

2006年6月18日 愚痴
 波風を立てずに、
 ぬるま湯に浸かって
 無為の時を過ごすくらいなら

 人生の汚点や後悔のもとになろうとも
 踏み出してみるか

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